


2021年冬至。
「神の島」と言われる沖縄の久高島で制作したエッセンスです。
■Awakening light essenceとは?
健やかな身体と健全な心を養い、私たちが本来のあるがままの在り方へと導くサポートをしてくれます。
特徴その①
◆アマヰオトオリジナルエッセンス
その場と共鳴し、感じるエネルギーを声として受け取り、水に転写して創る唯一無二のエッセンスです。
特徴その②
◆受注販売
注文を受けてから、お創りします。
1本1本祈りを込めて、お送りしています。
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水は情報を記憶し、運ぶ性質を持っています。
必要なエネルギーを保持したエッセンスが、細胞の一つひとつへ
その情報を運び、身体の内側からあなたにとって必要な変化を促します。
久高島(くだかじま)は、沖縄本島南部東海岸に位置する南城市の離島で琉球民族発祥の地と言われています。琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨがニライカナイ(神の世界)から舞い降りたのが久高島で
琉球の歴史はこの島から始まったと伝えられています。
そして、人類発祥の地という文献も残されているそうです。
私は沖縄とのご縁が始まった20年前から、久高島に何十回と渡っています。
何もないけれど、すべてがあると感じる島。
私にとって、久高島は、自分の中心に還る大切な場所です。
■制作ストーリー
2021年の冬至は、地球のサイクルにおいて、特別な分岐点でした。
私は現在、久高島がある南城市に住んでいます。
久しぶりに、冬至に一人で泊まりで行ってみようと、宿を予約しました。
その数日後、丑三つ時に夢の中で、はっきりとしたメッセージがきました。
「冬至に、久高島でエッセンスを創る。
そのエッセンスは“宇宙意識”というエッセンスだ。」
あまりにはっきりとしたメッセージに
びっくりして飛び起きました。
何の気なしに行こうと思っていたけれど
実はエッセンスを創るためだったとわかり
身が引き締まる想いでした。
思い返してみると、エッセンス創りを最初に行ったのは、この久高島でした。
そして、図らずも久高島からエッセンス創りが再開したのでした。
冬至の朝、私の深いところにあった恐れの解放が起きました。エッセンス創りの時には、必ず、イニシエーション(通過儀礼)のようなことが起きます。
久高に渡ると、港でステキな出逢いがあり、宿で友人との再会と出逢いがあり、その仲間たちがエッセンス創りをサポートしてくれるという新しい流れが起きました。
エッセンス創り当日の朝は、強い風と雨。
雨だから自転車も使えません。
ビジョンをもらった最北端のカベール岬には歩いたら40分はかかります。
一人だったら、諦めていたでしょう。
早朝にも関わらず、みんなが一緒に行ってくれました。
そして、雨と風の中、外で創るという新しい試み。
びしょびしょになりながら、仲間に見守られながらの制作。
プロセスのすべてが今までにない創り方でした。
出来上がったエッセンスを試飲したら、
なんと笑いが込み上げてきました。
本当に新しい時代の幕開けを感じました。
受け取ったメッセージをシェアします。
◇
いのちのひかり
この光、この空、風、大地
私たちは共にここに生きている
私たちのチカラを思い出そう
私たちの愛を思い出そう
私たちのすべてを思い出そう
私たちはここに生きている
◇
とてもシンプルなメッセージでした。
ただ、本来の自分を思い出していく。
もういい。もういいんだ。
そこに還っていいんだ。
宇宙意識とは、決して特別なものではなく、
いまここ、自分の内側に存在する
無限の可能性のトビラを自ら開いていく
その意図と決意なのだと思います。
■久高島エッセンスのサポート
・覚醒
・魂の道を進む
・生きる
・終焉
■使い方
通常は、そのまま舌下に垂らすか、水や飲み物に入れて飲用します。朝晩2回は必ず摂ってください。一回に3~5滴。もっと摂りたいと感じた時は、その感覚に従ってください。またお手持ちのクリームやジェルに混ぜて、身体の気になる場所に塗ったり、お風呂に入れるのもおススメです。皮膚からエッセンスのエネルギーを摂り入れることができます。
スプレーボトルに入れて、お部屋にまいてもよいでしょう。
※お子様も飲用できます。
お酒が苦手な方、お子様と一緒に飲用する方は、
保存料にりんご酢を使います。
その場合は、備考欄に「りんご酢希望」を記入してください。
このエッセンスのサポートを受け取り
皆さまが、自分らしく健やかでご機嫌な毎日を送れることを願っています。
※追伸
2022年8月1日より、価格を改定しました。
元々、多くの人にお届けしたいという想いから、お安く設定させてもらっていました。ご理解頂けると幸いです。